Styling with …

Styling with …

寝不足の原因だったW杯が、アルゼンチン優勝で幕を閉じ寂しい気持ちと次回大会への期待や妄想が膨らむ。

今大会はまさにメッシのための大会と言われるほど圧倒的な主役感が出ていた。ディマリアだってアルバレスだってデパウルだって良い選手だけどアルゼンチンの主役はやっぱりメッシ。

フランスならエムバペ、クロアチアならモドリッチ。

強い国には必ずと言って良いほど、この選手がいれば勝てると期待させる主役がいる。

かなり無理矢理だけど、スタイリングにおいても同じことが言えると思う。

“これ”というアイテムがあればコーディネートが纏まりやすく、他のアイテムも選びやすい。

僕は直感的にその日のコーディネートを組む方なので、先ずはその日の主役を決めてから他のアイテム、戦術を決定していく。

フレンチな空気感、ブリティッシュな正統派感、アメリカ臭さ、日本的ミックススタイルなどなど…

今回の日本代表の主役は誰だったろう。

三笘さん、堂安さん、いや権田さんかもしれない。人によっては伊東さん、前田さんの前線からのプレス?浅野さんの抜け出し?

主役になるかも?と言われていた南野さんや久保さんは今大会では悪くはないけど振るわなかった?

4年後が楽しみでどの選手にも勝手に期待しているのだけれど、この人だ!と言える選手が出て来て欲しいとも思っている。

極端な例えだけど、”これ”といった主役が決めきれないと全体が何となく曖昧になってしまうのスタイリングも同じ。

どんな局面でも状況を打開してくれる、そんなアイテムはないかもしれないけれど、コーディネートを組む時に主役は重要というお話を、サッカー熱が冷めやまらずついつい書いてしまった公私混同なブログでした。

日本代表に関してはあくまでも私的な意見なので悪しからず。

次回からは主役のいる「Styling with」シリーズを定期的に書いていこうと思います。ふむふむ、と妄想しながら。